





岡村宜治さんは神奈川県相模原市生まれ。20代前半にたまたま訪れた展示会で、陶器への印象が一変し、陶芸の道へ。岐阜県立多治見高等学校専功科卒業後、玉置保夫氏の下で学び独立。現在、土岐市で作陶しています。黄瀬戸や三島手の模様など、古典的な要素を取り入れつつも現代のライフスタイルにもなじむモダンな器を作っています。
■掛け分け八角皿 直径約16×高さ1.5cm
【通販に関しての注意点】
一点一点、手作業で作られるため、サイズや色合い、形状などに個体差があります。同じものを複数点ご注文の場合は、なるべく似たものを揃えてお送りします。
また貫入、小さなピンホールやブク、斑点、鉄粉、釉薬の濃淡などが出ることがあります。
手仕事の器ならではの現象であり、品質を確認し、日常使いに問題ないものだけをお送りするようにしております。予めご了承ください。
商品の写真はなるべく現物に近いものを掲載していますが、撮影や閲覧環境等により若干異なる場合があります。ご理解くださいますようお願いいたします。