




小鹿田焼の黒木昌伸窯は共同窯のとなりにあり、父・富雄さんと共に、現代の暮らしにあった使いやすい器を作り続けています。昌伸さんは朝早くから夕方までほぼ休むことなく器を作り続ける、まさに陶工。人気の窯元だけに1回の窯焚きで作る数はなんと5000近くにもなるとか。(昌伸さんの長男調べ)しかし手を抜くことなく、どれも丁寧な仕上げでその美しさにいつも驚かされます。今回待望の入荷です。
■7寸皿 直径約21×高さ4cm
【通販に関しての注意点】
一点一点、手作業で作られるため、サイズや色合い、形状などに個体差があります。商品写真はサンプルのため、全く同じものをご用意できるとは限りません。また同じものを複数点ご注文の場合は、なるべく似たものを揃えてお送りします。
また貫入、小さなピンホールやブク、斑点、鉄粉、釉薬の濃淡などが出ることがあります。
手仕事の器ならではの現象であり、品質を確認し、日常使いに問題ないものだけをお送りするようにしております。予めご了承ください。
商品の写真はなるべく現物に近いものを掲載していますが、撮影や閲覧環境等により若干異なる場合があります。ご理解くださいますようお願いいたします。